選ばれる理由

歴史と実績のある労働保険事務組合

全国労働保険福祉協会は、串間中小企業会として

平成6年4月1日に認可を受けた歴史と実績のある労働保険事務組合です。

社会保険労務士が運営していますので

手続き業務以外でも、労務に関する相談などへも対応可能となっています。

knowledge network

様々な手厚い補償

労働保険事務組合に加入することによって、経営者も労災保険に加入することが可能となります。

経営者の業務上のリスクに対して、手厚い補償が国の制度として活用できます。

安心な経営を力強くサポートします。

様々なプランをご用意

事務組合への委託のみではなく、社会保険の手続きを込みで委託するプラン、

労務相談なども込みで契約するプランなどをご用意しています。

加入者の都合に合わせて、プランを選択できますので、ご相談ください。

専門家の指導

社会保険労務士は、厚生労働大臣から労働手続きに関する独占業務を与えられた国家資格者です。

様々な手続きなどの、ノウハウを有しご相談を受け付けることが出来ます。

お困りの際には、ご連絡いただければ「安心サポート」を行うことが可能です。

様々な補償があります。「まさか」に備えましょう

労災事故が起きた場合、診療を受けたり、薬をもらったり、入院したりする費用が、全て無料で受けられます。健康保険のような3割負担もなく、通勤災害も同様の給付が受けられます。

労災事故が起きた場合、療養開始後1年6ヶ月が限度として、休業1日につき給付基礎日額の８０％が支給されます。

病気やケガが治ゆしたときに障害が残った場合の補償として、給付されるもので、等級に応じて毎年受け取れる年金や一時金等として支給されます。